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トップメッセージ

パーク24グループは、「人と クルマと 街と、」を企業スローガンに掲げ、安心、安全で、快適なクルマ社会の実現に向け、駐車場事業の「タイムズ」駐車場、モビリティ事業の「タイムズカーレンタル」、「タイムズカープラス」の拡大や、それぞれのサービスを融合させることで、クルマ社会に新たな価値を創造すべく事業を展開しております。

2016年10月期は、先行き不透明な経済環境のもと、消費者マインドも足踏み状態を続けるなど、引き続き厳しい経営環境でありました。そのような中、当社グループは着実なサービスネットワークの拡大・拡充を図ってきた結果、売上・各段階利益とも過去最高を達成することができました。駐車場事業においては、土地オーナー様に密接した地域密着型営業体制推進による「タイムズ」駐車場の拡大や、駐車場・モビリティサービスとも後払い精算が可能な法人様向けカードや電子マネー等の決済の多様化によるお客様の利便性向上に引き続き努めてまいりました。モビリティ事業においては、全国に約43,000台あるタイムズカーを積極的にご利用頂く為の環境整備に注力してまいりました。中でも、2020年に全国で30,000台のサービス体制構築を目指すカーシェアリングサービスは、45都道府県に8,591カ所 16,252台の車両を設置し、多くのお客様にご利用頂いた結果、当社グループにおける新たな収益の柱となりました。

2017年10月期は、エリアに密着した駐車場営業体制の推進による継続した駐車場開発や、カーシェアリングとレンタカーとのサービス一体化に向けた融合の推進など、お客様にご支持頂けるようなサービスの提供に引き続き取り組んでまいります。また、空いている土地スペースを有効活用したい方と確実にクルマをとめたいドライバーの方をマッチングする会員制駐車場サービス「B-Times」の推進や超小型モビリティを活用したカーシェアリングサービスの実証実験など、将来を見据えた新規事業開発にも着手をしてまいります。

また、将来を見据えた事業展開としまして、2017年1月に従来より展開している台湾・韓国に加え、世界11カ国で駐車場を展開をしている『Secure Parking』のうち、オーストラリア・ニュージーランド・英国・シンガポール・マレーシアの5カ国881件318,862台をグループ化いたしました。本取り組みの狙いとしましては、日本国内には未だ駐車場の拡大余地は十分あり、国内だけでも継続的な2ケタ成長は可能な中で、10年以上先の将来を見据え、新たな事業領域の確保に向けて海外事業の創出を意図したものです。このグループ化により、当社グループは合計8カ国で駐車場サービスを展開する企業となり、駐車場・モビリティ事業のグローバルプレーヤーとして、世界各地のドライバーの皆様に一層便利にご利用いただけるようなサービスや事業体制を構築してまいります。

私どもパーク24グループは、一丸となって事業規模の拡大とともに、真に必要とされる交通インフラサービスとは何かを追求し、創業からのDNAである「挑戦」を続けてまいります。引き続き、株主・投資家の皆様のご期待に応えるべく、継続的成長を実現することで企業価値の向上を図ってまいりますので、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

パーク24株式会社
代表取締役社長
西川 光一

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