ニュースリリース

【タイムズモビリティ】<サステナビリティアクション>
カーシェアリングサービス「タイムズカー」 にEV「bZ4X」導入
〜EVを気軽に体感できる機会の提供により、EV普及を推進〜

2023年02月01日

 タイムズモビリティ株式会社(本社:東京都品川区、社長:川上紀文)は、カーシェアリングサービス「タイムズカー」に、トヨタの電気自動車「bZ4X」を、2月1日から8日にかけて計4台を東京都内に先行配備すると同時に、タイムズカーTwitter公式アカウントでキャンペーンを実施いたします。

 タイムズモビリティは、いつでも・どこでもタイムズカーをご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取組んでいます。加えて、利用用途に合わせてクルマを選択できたり、運転する楽しさを感じたりできるよう、車種のラインアップの充実を図っています。

 今回新たに導入する「bZ4X」は、EVならではの滑らかな走行性能と走破性を追求した本格SUVで、販売はリースのみとなっているクルマです。本車両をタイムズカーに導入し、約200万人の会員様にEVを気軽に体感いただける機会をご提供するとともに、EVを身近な存在として認識いただくことで、国内のEV普及に繋げてまいります。

 なお、車両は2月1日から8日にかけて計4台を先行して東京都内のタイムズカーステーションに配備し、その後、全国の主要都市を中心に20台を順次導入いたします。
 これに合わせ、タイムズカーTwitter公式アカウントでは、2月1日よりタイムズカーの「bZ4X」導入に関するツイートから応募いただいた方の中から抽選で30名様に、電子優待券「60分カーシェアeチケット」やタイムズの「トミカ」が当たるキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは、タイムズカー会員でない方もご参加いただけます。

 タイムズカーでは、世界的に加速する自動車業界におけるカーボンニュートラルに向けたEVシフトの動きに対応するべく、2019年に首都圏・関西圏を中心に100台の「リーフ」を導入し、EVカーシェアリングの運用体制の構築に取組んでいます。
 この度の「bZ4X」の導入により、EVカーシェアリングのさらなる運用体制強化を図るとともに、配備車両のEV比率向上による環境負荷低減にも貢献してまいります。

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 タイムズモビリティは今後も、いつでも・どこでもご利用
いただけるよう車両の配備とエリアの拡大による移動の利
便性向上を図るとともに、EVHV車両の配備割合を高め
ることで環境負荷低減に取組んでまいります。

【「bZ4X」導入概要】

車両クラス:プレミアムクラス(440/15分 税込)

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【キャンペーン概要】

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